今回の作品は、ミリタリー系にあまり触れてこなかった自分が、手榴弾をモチーフに制作したものです。 専門的な知識やディテール再現に寄せるのではなく、「それと分かる形とは何か」という視点から組み上げました。 特徴的な球体に近い本体のボリューム感や、ピンとレバーのシルエットといった象徴的な要素に絞り、手持ちのパーツのみで構成しています。 特に本体は、レゴ特有の直線的なパーツを段階的にずらして積むことで、曲面の印象を成立させることを意識しました。 ミリタリーに詳しくないからこそ、情報を詰め込まずに要素を整理し、シンプルな中でモチーフの本質を抽出することを重視しています。 結果として、自分なりの解釈で“手榴弾らしさ”を形にできた作品になりました。
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